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大脳皮質発生において、特定の誕生日のニューロンをラベルする手法を開発した論文がDevelopment誌に出版されました。この手法を用いて、ニューロン分化初期の遺伝子発現と クロマチン構造を調べることで、ニューロンの機能獲得に重要な遺伝子は、実際の発現に先立ってオープンになる...

2月になり、修士1年生の小畑さん、安井さん、山口さんと、共同研究で学部4年生の木下さん、金さん、守殿さんが研究室に加わりました！以前から研究室に出入りしていた学生もいますが、人が増えてラボが賑やかになっています。みんなのこれからの活躍に期待です！...

共同研究の成果がNature Structural & Molecular Biologyに出版されました！DEKというクロマチン関連因子の役割を明らかにし、私たちのグループでは神経幹細胞でのDEKの性質を調べました。鯨井くん、胡桃坂先生、おめでとうございます！そして素晴ら...

2月になり、研究所実習生として東京理科大学の小畑さんと、東京大学薬学部の木下さんが加わりました。2人の今後の活躍に期待です！ https://www.kishilab.iqb.u-tokyo.ac.jp/team

共同研究の成果がNature Neuroscienceに出版されました！ニューロンから産生される微小核で発生期マイクログリアの状態が制御されることがわかりました。私のグループはRNA-seqで微小核によるマイクログリアの分子的な変化を解析しました。鶴田さん、おめでとうござい...